タコに噛まれた男、危機一髪で命拾い

-Scott Brandreth氏の記事による(出典不明)-

アラン=バーンズが、金曜の夜メルロスビーチで blue-ringed octopus に噛まれた時、彼には4分の時間しか残されてなかった。
しかし、冷静沈着に振る舞ったことと、警察の好意でマンデュラ病院まで迅速に駆けつけることができたために、その37歳の配管工は昨日の悪夢の出来事を、こうして語ることができた。

バーンズ氏と、その11歳になる息子の二人でボートの上から網を打っている時、小さいながらも猛毒を持つこの海洋生物が、網の目から彼の足の上に落ちた。

ノースパースにすむこの男はそのタコを払いのけたが、しかし、その時に噛まれてしまった。

「ミツバチにやられたかと思ったよ、つまり、そんな感じだったんだ」とバーンズ氏は語った。

Blue-ringed octopus の毒は中枢神経を麻痺させ、心臓麻痺を引き起すことがある。

バーンズ氏は、自分が blue-ringed octopus に噛まれたことを悟ったが、パニックを起さないようにと、息子にはその時黙っていた。
バーンズ氏はすぐさまビーチに引き返し、その近くのビーチハウスにいる妻に事の次第を告げた。

「妻のデビーは俺を車にぶちこむと、マンデュラ病院に向かって猛烈に走らせたんだ。けど途中で警察に止められたよ、時速150キロは出てたからね」と、彼は語った。

「それから、妻はその警官達に俺が blue-ringed octopus にやられたことを説明したわけだ。その後はパトカーで病院までまっしぐらさ」