先日、沖縄の友人、新城くんから首里に伝わる「ミミチリボージ」の歌詞を教えてもらいました。地方によっていろんなバージョンがあるそうですが、僕の知っていたのもこの歌詞です。
驚いたのは、ミミチリボージには実在のモデルがいることです。
新城くんもそう言っていたし、母も「昔、首里にいた破廉恥坊主」がそのモデルだ、と言っていました。
ますます危ない歌になってきましたぞ。



みみちりぼーじ

うふむらうどゅんぬ かどぅなかい (首里の大中の御願の角の方に)

みみちりぼーじぬ たっちょんどー (耳切坊主が立っているよ)

いくたい いくたい たっちょがやー (何人たっているのだろう)

みっちゃい ゆっちゃい たんちょんどー (三人とか四人とか立っているみたいよ)

へいよー へいよー なーかんよー (ほらほら 泣かないで 泣かないで)

なちゅるわらびや みみぐすぐす (泣いたままの子どもは 耳ぐすぐす切られるよ)